この痒みなんとかしたい!ニキビの痒みを抑えるオススメの3つの方法!

ニキビが出来ると、毎回激しい痒みを感じてぽりぽり無意識のうちに掻いてしまうという方もいらっしゃいますね。
しかし、それは非常に危険なことです。

ニキビを悪化させ、色素沈着やクレーター状になってしまうと取り返しがつきません。

でも痒いものは痒い!
そんな痒いニキビのために簡単にできる痒みを軽減する方法と痒くなる原因をご紹介します。

ニキビの痒みを抑える方法

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冷やす

ニキビの痒みを感じたら、応急処置として「冷やす」ことが一番です。
瞬間的に痒みをおさえることができますし、炎症をおさえることもできるので一石二鳥です。

ただ保冷剤や冷やしタオルを使う場合は、清潔な布を使って患部に当てるようにしましょう。
汚れたものを炎症しているニキビにあててしまうと、そこからさらに雑菌が入って悪化させてしまうので要注意です。

保湿する

乾燥が原因でニキビが起きている場合は、冷やした後にたっぷり保湿をするようにしましょう。

油分の多いクリーム等は、表面的に潤っているように錯覚してしまいますが、実際は肌は乾燥したまま。

セラミドなど不足している細胞間脂質に近い成分を含んだ化粧水等で、肌の内部から潤いを与えるようにしてください。

 

肌がカサついているとさらに痒みが悪化してしまうので、今痒くなくても、痒みを発生させないために常に肌は保湿するよう心がけましょう。

この時、ニキビを潰さないよう細心の注意を払うようにしてくださいね。

また、乾燥が気になる冬は部屋が乾燥しないよう加湿するなどの対策も痒みを発生させないために有効な方法です。

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薬は専用のものを

アレルギーでかゆみが起きている場合は、症状に合わせた薬を皮膚科等で処方してもらいましょう。

市販品でも代用できますが、やはり炎症を起こしてさらに敏感になっている部分につけるものですから、症状や程度に合わせたものを処方してもらったほうが安心です。

なぜニキビが痒くなるの?

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ニキビが痒くなる原因は
 乾燥
 雑菌による炎症
 アレルギー
の3つです。

まず、ニキビの痒みの原因として乾燥が挙げられます。
肌の水分が失われ乾燥すると、角質のバリア機能が低下します。
乾燥によってバリア機能が正常に働かないことで、通常なら跳ね返されていた紫外線や雑菌、空気の乾燥など外部からの刺激がダイレクトに肌に与えられて痒みを引き起こします。

またアクネ菌等により炎症しているニキビ部分を触るなどして雑菌が付くことで、さらに痒みが悪化することも。

清潔でない手で触れた場合だけでなく、髪の毛や寝具、ペットやエアコンのカビなどが付着することでも起こります。

さらに元々アレルギー体質の人は、痒みを強くする物質のヒスタミンの分泌が増えることでも痒みが起こることもあります。

痒い時にやってはいけないこと

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痒みを感じた時についついやってしまいがちなのが、
 かきむしる
 ムヒや目薬などを塗る
 温める
の3点

この3つはニキビのかゆみを悪化させるばかりか、ニキビ以上の肌トラブルを招くNG行為なので絶対にやってはいけません。

痒みに負けてかきむしれば、さらに雑菌が入ることでさらに悪化させてしまうので絶対に禁止です。

また、痒いからといって、虫刺され等をおさえる市販の薬や、口コミで効くと噂の目薬などの用途外の薬の使用も控えた方が無難です。
相性やその時の体調などもあり、それらの方法が効くこともあれば、逆に悪化させてしまうこともあります。わざわざリスキーな方法で痒みを抑える必要はありませんね。

そして温めるのも逆効果。
血行が良くなり、さらに痒みが強くなってしまうため、ニキビに痒みを感じた時には温めないようにしましょう。

まとめ

ニキビの痒みはとても辛いものですね。
しかし、ニキビを悪化させず、ニキビが治った後の美肌のためには、痒くても決して掻いたり刺激を与えてはいけません。

今回ご紹介したかゆみを抑える方法を取り入れればかなり痒みも軽減・改善されるので、出来たニキビが痒くて仕方がない時にはぜひお試しください。

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