ニキビ肌の改善は洗顔料選びが大事なポイント!

ニキビ肌は、お肌に触れるアイテムを選ぶ時にも注意が必要です。
合わないものを使うと、さらにニキビの状態を悪化させてしまったり新たなニキビを発生させてしまう危険性が高くなるので、お肌や今できているニキビに合ったものを選ぶことがとても重要となります。

とくに毛穴に皮脂や汚れが詰まることで起きるニキビ肌の改善には洗顔が大事なキーポイントです。
今回は、ニキビ肌改善に役立つ洗顔料の選び方とオススメの洗顔料を見ていきましょう。

洗顔料の選び方のポイント

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すでにできているニキビを悪化させず、新たなニキビができないよう予防するためには、肌状態にあった洗顔料を使って顔を清潔にすることがとても大事なポイントとなります。

肌に合わない洗顔料や、刺激が強すぎる洗顔料を使うと、逆にニキビを悪化させてしまうことになってしまうので要注意。

洗顔料の選び方として、

洗浄力や殺菌よりも保湿力

ニキビが出来ている場合は、これ以上ニキビを悪化させたくないからと洗浄力の強い成分を配合した洗顔料を選ぶ方もいますが、それは逆効果です。
強い洗浄力をもった洗顔料は洗い上がりがさっぱりして肌に良いことをしている気になりますが、必要な皮脂まで取り除いてしまい、さらなる皮脂の過剰分泌を招くだけです。

また、アクネ菌等を退治するために殺菌力のあるものを選ぶことは大事ですが、殺菌力が高すぎるものもお肌に刺激を与えるだけなので、適度な洗浄力とともに保湿成分を配合しているものを選ぶことが大事です。

たとえば、ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなど肌に潤いを与え保持する成分を配合した洗顔料を選びましょう。

泡立ちの良いもの

ニキビが出来ている肌はとても敏感になっています。
そこで指先を使ってゴシゴシ激を与えては、かえってニキビを悪化させ、新たなニキビを作る原因となってしまいます。

洗顔料を選ぶときには、きめ細やかな豊かな泡が出来るものを選ぶのが大事。
泡立てた泡で、顔を包むように撫でて洗うことで、既に出来てしまっているニキビを極力刺激せず、肌の表面だけでなく毛穴の中まで入り込み、汚れや余分な皮脂を取り除いてくれます。

手で毎回泡立てるのは大変なので、ネットなどを利用すると短時間できめ細やかな泡が作れます。

毛穴の汚れを取り除いてくれるもの

毛穴の汚れや古い角質を吸着して取り除く働きがある成分を配合した洗顔料なら、必要な皮脂を肌に残したまま余分なものだけ取り除くことができます。

たとえば天然クレイや炭などは昔からあるおすすめの天然素材。
毛穴の汚れや余分な皮脂だけでなく、肌に残っている古い角質も同時に取り除いてくれるのでターンオーバーの正常化やくすみの改善にもおすすめです。

おすすめのニキビ肌用洗顔料

口コミでもニキビ肌改善に役立つと評判の高い洗顔料3つをご紹介します。

ニキビ肌に固形石鹸が選ばれる理由とおすすめの石鹸洗顔料TOP2【関連記事】

ノヴ 「ACアクティブ ウォッシングフォーム」(ノヴ)

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古い角質や皮脂を取り除くマイルドピーリング作用で、敏感な肌の方もお肌を刺激せずにニキビ予防ができる医薬部外品の洗顔料です。
アクネ菌に殺菌効果の高い有効成分サリチル酸を配合し、ビタミンC誘導体を配合することで美白にもアプローチ。
無香料・無着色・オイルフリー処方なのも安心ですね。

薬用ニキビ洗顔石けん 「NonA(ノンエー)」(有限会社プライマリー)

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オイリー肌の方の肌質改善にも役立つと人気の無添加・無香料の洗顔石けんです。
ニキビ予防のグリチルリチン酸ジカリウム、消炎剤に甘草成分を配合。さらにローヤルゼリーエキスやスクワラン、リピジュア、ヒアルロン酸で洗いあがりも潤いがあります。
皮脂の分泌を抑えるため女性ホルモンに似た働きをする大豆エキスをプラスすることで、美白や抗酸化・保湿にも働きかけてくれます。

どろ豆乳石鹸 「どろあわわ」(健康コーポレーション)

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沖縄の「マリンシルト」(泥)と火山灰の「ベントナイト」を配合し、濃密な泡立ちでお肌を優しく包み込み、毛穴汚れやメラニンなどの古い角質を吸着除去してくれます。
豆乳発酵液や加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸、黒砂糖エキスの4種の保湿成分で洗い上がりもしっとり。

これだけはNG!避けるべき洗顔料

すでにニキビが出来ている場合、ピーリングやスクラブの入った洗顔料は避けた方が無難です。
古い角質や毛穴に詰まった汚れを取り除くことができるピーリングはお肌によさそうですが、出来てしまったニキビには刺激が少々強すぎてしまいます。
またスクラブもお肌の表面を傷つけるだけなので、ピーリングと同様、すでにあるニキビを悪化させるだけ。

これらの成分はお肌の古い角質を取り除く等に効果がありますが、使う場合はニキビが無い場合に予防的に使うようにしましょう。

まとめ

さまざまなニキビ肌用の洗顔料が登場しているので、どの商品を選べばよいのかと悩んでしまうことも少なくありませんね。
しかし、配合されている成分を見れば、自分の肌質や今の肌状態に合うかどうかはある程度事前に判断することができます。

ニキビ肌の方は、刺激が強すぎず、肌表面を傷つける成分の配合されていないもの、そして優しい洗浄力と高い保湿成分を配合した洗顔料を選ぶと、次第にニキビのできにくい肌に近づけていくことができるでしょう。

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