その成分は有効?ニキビ予防に良い成分5選!

ポツっと一つあるだけでも非常に気になるニキビを作らないためには規則正しい生活習慣や栄養バランスを整えるなど普段から心がけることが大事です。
それだけでなく、ニキビ予防に役立つ成分を積極的に取り入れることも美しい肌を維持するために効果的な方法の一つ。

ニキビが出来て慌てる前に、普段からニキビを防ぐのに有効な成分について学び取り入れておけば、役に立つこと間違いなしですよ。

それでは今すぐ取り入れたいニキビ予防に役立つ成分と、炎症してしまった場合に役立つ成分をご紹介します。

ニキビ予防に役立つ成分

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大豆イソフラボン

ニキビは過剰な皮脂分泌によって毛穴に皮脂や汚れが詰まることで発生します。
その皮脂分泌を促すのが男性ホルモン
大人ニキビの場合は、ストレス等により男性ホルモンが活発になることで皮脂分泌も多くなった結果できることも多いため、それを押さえるために女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンは非常に有効な方法なのです。

大豆イソフラボンは、納豆やみそや豆腐など食事で体の内側から取り入れることもよいけれど、化粧品やスキンケアで外から直接働きかけるのも効果的。

大豆イソフラボンが皮脂の分泌量を押さえるよう働きかけ、ニキビができにくい肌作りをサポートしてくれます。

ビタミンC誘導体

高い抗酸化作用のあるビタミンCは、免疫力の維持やコラーゲンを合成する時に必要不可欠なビタミンでもあり、美肌作りには欠かせない成分です。
ただビタミンCは酸化しやすく壊れやすい性質があるので、より安定し肌への吸収力を高めたビタミンC誘導体がおすすめです。

ビタミンC誘導体は、肌の中に浸透してからビタミンCに変化するため、より深くしっかり働きかけ、新陳代謝を活発にし、ニキビの発生をおさえてくれます。

ただ、皮脂分泌をコントロールする働きがあるのでオイリー肌の方にはオススメですが、乾燥肌の方はさらにお肌の乾燥を進めてしまうため使用には注意が必要です。

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イオウ

ニキビ向けの医薬部外品に使用されている成分です。
アクネ菌の抑制や、ニキビの炎症抑制効果があります。
角質表面のタンパク質と結合することで角質を取り除くことができますが、ピーリング効果が強いので過度な使用や敏感肌の方や乾燥肌の方の利用は控えた方が良いでしょう。

クレイ

クレイ(泥)には、豊富なミネラルが含まれる上に粒子が非常に細かいため、通常の洗顔料等では取り除くことができない毛穴の奥まで入り込むことができます。
さらに多孔質のクレイは様々な汚れや皮脂・アクネ菌等を吸着してくれるので、肌に刺激が強い合成界面活性剤を使用するよりも安全安心に毛穴のトラブルを取り除いてくれます。

セラミド

セラミドが直接ニキビの改善に効くというわけではありません。
ただドライスキンや敏感肌など肌が乾燥している方の肌に、保水力が高くなじみやすいセラミドが働きかけて保湿することで乾燥を原因としたニキビ予防に役立ちます。

肌の乾燥が改善されればターンオーバーが整い、皮脂の過剰分泌も改善されるなどニキビができにくい肌作りができます。

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ニキビの炎症をおさえる成分

炎症を起こしてしまったニキビの改善に役立つ成分をご紹介します。

ティーツリーオイル

オーストラリア原産の樹木からとったオイルで現地では万能薬として昔から使用されています。

テルピネン?4?オールという抗菌・抗真菌作用の強い有効成分によってアクネ菌の抑制ができます。
ニキビの気になる部分にティーツリーオイルを一滴つけると赤みが取れます。
効果が強いので、ニキビの炎症している部分にだけ使いましょう。また使う前にはパッチテストを行ってください。

グリチルリチン酸ジカリウム

漢方の原料でもある甘草の根から抽出された天然由来の成分グリチルリチン酸にカリウムを化合させた成分です。
抗炎症作用が高く、既に出来てしまった赤ニキビの炎症をおさえるのに役立ちます。

まとめ

ニキビができないようにするには、普段使うスキンケアやメイクを、その配合されている成分から選ぶことも非常に効果的です。

上記の成分は特にニキビ予防や改善に役立つものばかりなので、ぜひアイテム選びの際は参考にしてくださいね。

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