耐えられない!ニキビのつらい痒みを抑える方法!

赤く炎症したニキビが痒くて、無意識のうちに掻いてしまったと言う経験がある方は少なくないことでしょう。

毛穴が詰まった状態の白ニキビや、毛穴の皮脂のつまりが酸化して黒ずんだ黒ニキビはあまり痒くありません。
しかし、次の段階である炎症を起こした赤ニキビになると痒みを感じることも多く、痒さに耐え切れずに掻いてしまうと雑菌が入って化膿、そしてニキビ跡が残ってしまうので絶対にニキビが痒くても掻き毟ってはいけません。

しかし、耐えられないくら痒い場合は、手軽にできるかゆみを抑える方法でケアしましょう。

手軽にできる痒みを抑える方法

982051df09efa7381a134c296f132f48_s

ニキビを冷やす

炎症が原因で痒みを感じるニキビは、冷やすと痒みをおさえることができます。
炎症して熱を持った状態なので、保冷剤や氷などを清潔なガーゼ等にくるんで、患部にそっと当てると次第に痒みも収まってくるでしょう。

ぎゅっと押さえつけると肌をこすってしまうなど負担を掛けるので、優しくその部分だけあててください。
また直接保冷剤や氷をあてると冷えすぎてしまうため、ガーゼやタオルに包んでからあてるようにしましょう。
また、冷えて痒みを感じなくなったらすぐにやめてください。

あくまで対処療法なので、冷やすことで炎症が抑えられたり、ニキビが治るということはありません。

ただ痒みで集中できないなどの緊急事態には手軽に短時間でできるこの方法がオススメです。

温めない

ニキビが出来たら、その部分を清潔に保つために入浴や洗顔はちゃんと行うことが大事です。
しかし、お風呂など熱すぎるお湯は痒みが酷くなるので要注意。

赤ニキビの炎症も悪化してしまうため、入浴や洗顔ははぬるま湯で行うようにしましょう。

入浴によって血行が良くなって痒みが増すため、風呂上りには患部を保冷剤や氷で冷やすと痒みをおさえることができます。

保湿する

乾燥が原因で痒みを生じている場合は、保湿することが最も効果的な痒みを抑える方法です。

冬は空気が乾燥しているため、部屋は加湿し、痒みのある部分には保湿効果の高い保湿クリームなどを使って乾燥させないように気を付けてください。

保湿というと、油分の多いクリーム等を使用してしまいますがそれは逆効果。
表面に油分を塗っても患部は乾燥した状態のままなので、油分よりも水分を与えるようにしましょう。

お肌がカラカラになっているため、保水力の高いセラミドなどを配合した化粧水でたっぷり水分を与えることが大事です。
化粧水をつけるときには、ニキビを刺激しないように優しく付けることも重要なポイントです。

ニキビや肌荒れを防ぐにはセラミドによる保湿がオススメ【関連記事】

ニキビの痒み対策でやってはいけないこと

300407

ニキビを押さえる

痒みをなんとかしたくて、ニキビを圧迫して痒みを散らそうとする方もいらっしゃいますが、これは絶対にやってはいけないことの一つです。

ただでさえ炎症している部分に圧力をかけると、そこからばい菌が入るだけでなく炎症をさらに進めて化膿させてしまいます。虫刺されの時にやるように、爪で十字の痕をつけるなんてもってのほか。

かゆみが起こるほど炎症したニキビは極力触らないようにしてください。

虫刺されの薬を塗る

虫刺されの薬は、グリチルレチン酸やイソプロピルメチルフェノールなどアクネ菌を抑えてくれる成分が配合されているため、ニキビの痒み対策としても有効のように思えます。

しかし、アレルギー体質でニキビにかゆみがある場合には効果的ですが、乾燥などが原因の場合逆効果となるため、安易に使用するのは避けた方が安心です。

薬を塗る場合は、皮膚科など専門医の指示に従い使うようにしましょう。

まとめ

いくら痒くても、一度掻いてしまえばその後遺症にあとあとまで悩まされることになるので、絶対にニキビは刺激しないようにしましょう。
痒いニキビを掻き毟りたくなったら、ぜひ今回ご紹介した方法をお試しください。

コメントは受け付けていません。