ちょっと恥ずかしいお尻ニキビができる原因と対策方法!

体のどこの部分にできるニキビでも見た目が悪い上に恥ずかしいものですが、中でも特に恥ずかしいのがお尻にできるニキビですね。

場所が場所なだけにケアもしづらく、普段座っていることが多いなら自分の体重がお尻にかかることで悪化させやすいのも厄介です。

そんなお尻にできるニキビの原因と対処法をご紹介します。

お尻にニキビができやすい理由

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お尻は、顔や背中ほど皮脂分泌量が多いわけでもありませんが、少ない場所というわけでもありません。
そのため、他の場所にできるニキビと同じように毛穴が詰まればそこに白ニキビが発生し、さらに黄ニキビ以降に進行していきます。

お尻にニキビができる原因として考えられるのは4つ。

 ムレて雑菌が増えやすい

 体重が掛かる

 衣類で摩擦が起こる

 入浴時のすすぎ残し

です。

まず、お尻は下着やストッキング、スカートやパンツなどの衣類が常に密着しているため、高温多湿でムレやすく、雑菌が繁殖しやすい環境になっています。

生理中にはナプキンで蒸れることもありますね。

通気性が悪く、熱や水分が籠りやすいお尻は、毛穴が皮脂や汚れが溜まりやすく、詰まってしまえば雑菌にとって絶好の活動の場になります。

また、座っていることが多い方もお尻にニキビができやすくなります。
同じ姿勢でいることでお尻の部分がさらにムレやすくなるだけでなく、お尻で上半身の体重を支え、圧迫されることで肌の角質化が進み、毛穴が塞がれることも多くなるためです。
また血行も悪くなることで新陳代謝も悪くなり、さらに毛穴が詰まりやすくなってしまっています。

また、お尻は動くことで衣類の摩擦が起こり、常に肌が刺激される場所でもありますし、入浴時にはシャンプーやコンディショナー、ボディソープなどのすすぎ残しが残りやすい場所でもあります。

そんなお尻は、常に清潔に保っておかなければすぐにニキビができてしまうのは当然ですね。また、一度できたニキビを悪化させてしまいやすいので、普段からの適切なケアは欠かせません。

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お尻ニキビの対処法・防止法は?

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ニキビができやすく悪化させやすいお尻ニキビ対策方法をご紹介します。

まず、下着を綿やシルクなどの天然素材の通気性の良いものにかえること。

ついついおしゃれを優先したり、機能性の高い下着を選んでしまいがちですが、ぶつぶつニキビのあるお尻をきれいにすることの方が優先度は高いはず。

生理の場合はより下着内の環境が悪くなりやすいので、こまめにナプキンを変えましょう。

また仕事等で座りっぱなしが多い方は、なるべく立って動くなどしてムレを防ぐだけでなく、体重がかかりっぱなしにならないようにしましょう。
血行も悪くなりがちなので、立ち上がった際には服の上からマッサージをする、軽くストレッチをするのも効果的。

また、トイレの時に清潔なタオルでお尻を拭いたり、共用のトイレの場合はアルコール等で拭いて雑菌が付くのを防ぎましょう。

入浴時、髪や体を洗った後、出る前にはもう一度お尻の部分を洗い流す習慣をつけるのも、洗剤等がお尻部分に残るのを防ぐのに有効です。

そして入浴後は、お尻専用のクリームやジェルでスキンケアするとさらに良いでしょう。

粉瘤(アテローム)と間違えないように

お尻ニキビと間違えやすい粉瘤(アテローム)には注意が必要です。
粉瘤とは、何らかの原因で皮膚のすぐそばの袋状の組織に皮脂や老廃物が蓄積され、コブのような状態になった良性の腫瘍のこと。

同じ場所に何度もできるとしたら、それはニキビではなく粉瘤の可能性が高いです。痛みや熱、腫れが出てきたら、下手に触らずに皮膚科を受診することをおすすめします。

まとめ

ムレや圧迫、刺激や汚れなど、お尻はニキビができやすい場所の一つ。
お尻のニキビなんてかっこ悪いし、一度出来てしまえば悪化させてしまいやすいものなので、普段から清潔に保ち、お尻に負担を掛けないようにするようにしましょう。

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