その体調不良はどこから?ニキビのできる場所でわかるってほんとう?

肌トラブルの代表であるニキビは、内臓の不調と密接な関係があることをご存じでしょうか?
実は、ニキビのできる場所によって、体のどこが不調であるか判断することができるのです。

大人ニキビが出る場所が毎回同じであるようなら、体内で何らかの異常が起きている可能性があります。
ニキビのできる場所によって考えられる原因についてまとめましたので、参考にしてみてください。

ニキビの出来る場所でわかる体調不良まとめ!

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おでこ

胃腸の消化機能が低下している可能性があります。
脂っこいものや甘いものを食べ過ぎていませんか?
暴飲暴食や極端な偏食は、胃腸に負担をかけてしまうため、バランスの良い食事メニューを意識しましょう。
また、髪の生え際に洗い残したシャンプーやリンスが残っていると、炎症を起こして赤ニキビができる可能性があります。
おでこのニキビを休ませるには、前髪を上げて通気性をよくしましょう。

頬にできるニキビは、男性ホルモンによる影響が大きいです。
胃腸が疲れていたり、腎臓に負担がかかっている可能性があります。
特に毎晩晩酌をしたりと、アルコールを飲む機会が多い人は注意しましょう。
頬のニキビが気になるようであれば、休肝日を設けたり、お酒の量を減らすことが大切です。
また、便秘で老廃物が溜まっていると、頬にニキビができることがあるので、思い当たる人は食物繊維を多く摂るように心がけましょう。
外部的な要因としては、使っている枕カバーを長い間取り替えていないなど、雑菌が繁殖している環境に頬が触れている可能性があります。
できれば、枕カバーは数日間に一度は取り換え、常に清潔なものを使うようにしてください。

口周り

口周りのニキビは、便秘やビタミン不足、運動不足が原因でできてしまいます。
ビタミンは健康な肌を保つために欠かせない栄養素なので、不足することで乾燥肌になり、ニキビが出来やすい環境になります。
そのため、酸っぱい果物や野菜を多く摂るなど食生活を見直してみましょう。
また、運動不足が続くとあまり汗をかかないため、老廃物がうまく排出させずにニキビとして出てきてしまう可能性があります。
適度な運動を心がけ、規則正しい生活を送ることが大切です。

あご

ホルモンバランスが崩れるとあごにニキビができやすいです。
特に生理前になると男性ホルモンが増えるため、あごにニキビができる人が多いのです。
冷え性や貧血など、女性に多い疾患による体調不良も、あごにニキビができやすいので、レバーなど鉄分が多い食品をとり、体を冷やさないようにすることが大切です。
また、強いストレスを感じるとあごにニキビが出ることがあるため、思い当たる人は休息をとるようにしましょう。

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首の後ろの生え際などにぽつりとニキビができることがありませんか?
自分ではよく見えないため気づかないこともありますが、首のニキビは肌の新陳代謝が低下することでできてしまいます。
特に乾燥肌の人にできやすいため、しっかりと肌を保湿をすることが大切です。
また、生理不順や重い生理痛が続くなど、婦人科系の疾患も考えられるため、繰り返し肌荒れするようであれば、一度婦人科を受診してみましょう。

同じ場所に出るニキビは注意が必要!

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ニキビを防ぐにはホルモンバランスを整えることが大切です。
早寝早起きを心がけ、食事にも気を配っているにも関わらず、同じ場所にニキビができるようであれば、内臓の方に何らかの異常がある可能性があります。
やっかいなニキビは、実は体からのSOS信号かもしれません。
自覚症状がなくても、ニキビが改善されないようであれば、一度かかりつけ医などに相談して、しっかりと診断を受けることが大切です。

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