ニキビを治す万能薬!?ワセリンの驚きの効果って?

大容量なのに値段がお手頃のワセリンは、乾燥する季節に大活躍するアイテムですよね。
毎日使うため、常備している家庭も多いのではないでしょうか?
今回はワセリンがニキビへもたらす効果と使い方について紹介します。

ワセリンってどういうもの?

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ワセリンは、肌がデリケートな赤ちゃんから大人まで、幅広い世代に使うことができる天然保湿オイルです。
保湿力が非常に高いため、乾燥した部分に塗ることで長時間のうるおいを保つことができます。
また、ワセリンは保湿だけに留まらず、切り傷や擦り傷などの傷口に塗ることで、膜を作って雑菌などの侵入を防ぐ効果があります。

水を弾く力があるので、あかぎれで指がしみる時なども、ワセリンを塗ることをおすすめします。

ワセリンはニキビに良いってほんとう?

ワセリンそのものには、特にニキビの治療に有効な成分が入っているわけではありません。

しかし、ワセリンの持つ高い保湿力は皮膚の乾燥を防ぐため、皮脂の分泌量が極端に減少することでできる大人ニキビには有効な手段と言えます。
ワセリンの油が毛穴の皮脂のつまりを流してくれるので、雑菌が繁殖する前に毛穴をきれいにすることが可能です。
また、肌のバリア機能が低下するとターンオーバーがうまくできなくなりますが、ワセリンの肌を保護する力によって、バリア機能の正常化が期待できます。

こんな時はワセリンを使わないで!

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さて、乾燥肌を治し大人ニキビを防ぐワセリンですが、状況によってはニキビを悪化させる原因となるため気を付けましょう。

炎症ニキビ

赤ニキビのような炎症を起こしているニキビには、ワセリンを塗らないようにしましょう。
炎症しているニキビの毛穴には、多くのアクネ菌が繁殖しています。

赤ニキビの治療は、このアクネ菌や古い角栓を外に出すことが大切であるため、ワセリンを塗って毛穴をふさいでしまうと、かえって完治に時間がかかってしまいます。

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汗をかく夏場

夏の暑い季節は毎日たくさんの汗をかきます。
とともに皮脂の量も多くなる季節なので、ワセリンによって毛穴をふさいでしまうと分泌物が出て行かずにつまりの原因となってしまいます。
毛穴に皮脂がたまるとアクネ菌の温床になるため、夏場にワセリンを塗ることはあまりおすすめできません。

ニキビに効く!?ワセリン治療法って?

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使い方を間違えてしまうと、ニキビを悪化させる可能性があるワセリンですが、正しく使用すれば肌の保湿力を高めるため、美肌への近道となります。

ワセリンを使ったニキビ治療法

 まずはきちんと洗顔をし、化粧水でたっぷり保湿を行いましょう。

 ワセリンを適量手に取り、手の熱でワセリンをなじませましょう。

 ほどよく溶けたワセリンをニキビに薄くのばすように塗っていきます。

ワセリンをたくさんつけすぎると、毛穴をふさいで肌荒れを起こしてしまうため注意しましょう。
これを1日1回程度、夜寝る前以外の時間帯に行ってください。

眠っている間は成長ホルモンが出るため、肌のターンオーバーが行われます。
ワセリンが塗られていると古い角質が排出できなくなるので、肌荒れを招く可能性があります。

また、ワセリンは粘度が高いため、ほこりや汚れなどを吸着しやすいです。
の汚れがついた状態で長時間放置してしまうと、毛穴に雑菌が侵入してニキビの原因となる可能性があるのです。

そのため、顔に塗ったワセリンは、ある程度の時間が経ったら洗顔料を使って落とすようにしましょう。
純度の高いワセリンは、なんと2年弱も保存することが可能です。

そのため、乾燥による大人ニキビに悩んでいる人は家に一つはワセリンを置いておくことをおすすめします。
このように、乾いた部分にさっと塗るだけでしっかりと保湿してくれるワセリンは、大変コスパが良いアイテムです。

顔の皮膚がつっぱったり、乾燥していると感じたら、ワセリンでしっかりと保湿して大人ニキビを予防しましょう。

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