胃腸の不調が原因!?目立つ口周りのニキビ解消法!

顔の中でも目立つパーツである口周りにできるニキビは、女性にとって悩みの種ですよね。
実は、そんなしつこい大人ニキビは、弱った胃腸からの危険信号なんです。
今回は口周りのニキビが出来る原因と胃腸の不調との関係を説明していきます。

胃腸の不調がもたらすニキビへの影響

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内臓のどこかに不調があると、肌荒れにつながるということはご存じでしょうか?
肌は内臓を映す鏡と言われるほど、体内の不調の影響を大きく受けます。

口周りのニキビは、皮脂の毛穴づまりが原因というよりは、生活習慣の乱れやストレスによるものが多いです。
ストレスで胃腸が弱ると便秘になりやすいですが、古い便が体内に長い間溜まっていると有毒ガスや毒素を発生させます。

この有害物質がいつまでも排出されないと、最終的には毛穴を通して出て行ってしまいます。
これが、口周りに肌荒れやニキビを作ってしまう原因です。

また、暴飲暴食によって胃腸に血液が集まることで、血液が全身にうまく巡らなくなってしまいます。
そうすると体の代謝機能が低下するため、肌荒れを起こしやすい環境になるため、暴飲暴食に気を付けましょう。

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口周りのニキビは乾燥が原因かも!?

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暴飲暴食はしないし、睡眠もきちんととれていて生活習慣が乱れているとは思えない。
そんな人でも口周りのニキビに悩んでいる場合があります。

実は、口周りは顔の中でも特に皮膚が薄く、食事の際やメイクを落とす際に拭く回数が多いため、摩擦による刺激を受けています。
このように、うるおいがなくなった肌はアクネ菌が繁殖しやすくなるため、大人ニキビができやすい原因となります。

また、歯磨き粉も口周りの肌荒れを引き起こす可能性があるので注意しましょう。
歯磨き粉は、歯の表面をきれいにするための研磨剤や、泡立ちを良くする目的の界面活性剤が入っています。

これは、皮膚にとってヤスリのようなものであり、とても刺激が強いものです。
特に忙しい朝の歯磨きは、時間に追われて顔周りの歯磨き粉が落ちているか、きちんとチェックできていない可能性があります。

すると、口周りに残った歯磨き粉が肌を傷つけてしまうため、肌荒れが起きてしまいます。
そして、歯磨き粉が十分に洗い流されていないと毛穴に詰まったままになるため、歯磨きの際はきちんと口周りがきれいになっているかチェックするようにしましょう。

口周りのニキビを予防するにはどうすればいいの?

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では、口周りのニキビを防ぐにはどのような対策をすればいいのでしょうか?
具体的な方法をいくつかまとめてみました。

できるだけ胃腸を疲れさせない

口周りのニキビには、外部的なケアよりも、内側からのケアが大切です。
特に胃腸に負担をかけてしまう暴飲暴食は絶対にNG!

胃が疲れていると感じたら、消化の良いものを食べたり、少しの間食べ物を控えて胃を休ませてあげましょう。
また、牛乳は胃の粘膜に膜を作るため、刺激から守ってくれる飲み物です。

胃酸の働きを抑える効果もあるため、ホットミルクをおやつ代わりに飲むことをおすすめします。

老廃物を溜め込まない

体内に老廃物を溜め込まないように、適度な運動や半身浴などを習慣にしましょう。
汗をたくさん出すことによって、血行を促進して新陳代謝が活発となるので、体内のデトックスにつながり、毒素が排出されやすくなります。

当然ストレスを溜め込むことも胃腸に良くありません。
疲れが残らない程度の適度な運動やストレッチは、気分をすっきりさせてくれます。

普段あまり体を動かす習慣がない人は、胃腸の動きを活発にさせるためにも日々の生活の中に、無理のない程度の運動を取り入れましょう。

このように、口周りのニキビは「内側からきれいに」を意識することで、徐々に改善されていきます。
ストレスが多い生活の中で、全く胃腸に負担をかけないことは難しいですが、健康のためにもできるだけ胃腸をいたわってあげましょう。

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