ニキビに良くない食べ物っていったい何?良い食べ物と良くない食べ物をご紹介!

毎日丁寧に洗顔しているし、清潔に保っているのにニキビがなかなか治らない。
そんな場合は、毎日の食生活が原因かもしれません。
今回はニキビに良くない食べ物と良い食べ物を紹介します♪

食生活とニキビは関係がある?

139352

睡眠不足やストレスが肌に良くないことは有名ですが、実は食べ物によってはニキビに良くない成分が含まれているものもあるのです。
直接体に取り入れる食べ物は、体内の環境を大きく左右する重要な存在です。

どれだけ外部的なケアをがんばっても、ニキビを根本から治すためには、体の内側からきれいにすることが必要です。
ニキビに良くないとされる食べ物を過剰に摂取していないか、一度自分の食生活を見直してみましょう。

ニキビ良くない食べ物って?

323888

○チョコレート

ニキビに悪い食べ物といえば、チョコレートをあげる人が多いのではないでしょうか。
実はチョコレートそのものがニキビに悪い作用があるわけではないです。

体質によっては糖分と油分が多く含まれたチョコレートは、皮脂を過剰に分泌させ毛穴をつまらせてしまう可能性があります。
しかし、一度にたくさん食べるのでなければ、チョコレートに入っているポリフェノールにはストレスを和らげる効果があるため、大人ニキビに有効な食品でもあります。

○辛いものや刺激の強いもの

辛いものを食べるとたくさん汗をかき、血液の循環を良くしますが、内臓に負担をかけるため、弱った胃腸からSOSとして口まわりなどにニキビが出やすくなってしまいます。

また、カフェインなどの刺激が強い食べ物も、遅い時間に摂り過ぎると寝つきが悪くなって、生活リズムが崩れるため、コーヒーや紅茶は控えめにしましょう。

さらにカフェインは、肌の健康を保つために必要なビタミンやミネラルを体外に排出する働きがあるため、皮脂の分泌調整がうまくいかなくなる可能性があります。

○海藻類

ミネラルが豊富な海藻類は、一見肌に良さそうな食べ物ですが、実はニキビができる原因であるヨウ素を多く含んでいます。
ヨウ素は皮脂腺から排出させますが、これによって皮脂が毛穴につまることで、ニキビができやすくなってしまいます。

○炭水化物やお菓子

糖質をたくさん含んだお米やお菓子をとりすぎることは、ニキビを悪化させる原因となります。

糖分はビタミンB群やミネラルを使って分解されるため、皮脂の過剰分泌を抑える働きが弱まり、毛穴のつまりが起こりやすくなってしまいます。
また、スナック菓子のような脂質が多い食べ物も、皮脂の分泌を活性化させるため、あまりおすすめできません。

ニキビに良い食べ物って?

223521

では、ニキビに良いとされる食べ物はどのようなものがあるのでしょうか?
まず代表的なのは、ビタミンとミネラルを多く含んだ食品です。

○ビタミンA…ニンジン、ホウレンソウ、牛レバー

肌のうるおいを保ち、毛穴のつまりを解消します。

○ビタミンB1…マグロ・カツオなどの赤身魚、ささみ

肌の新陳代謝を促し、ニキビの原因となる古い角質を取り除きます。

○ビタミンB2…チーズや卵、海藻類(適量)

皮脂の分泌を抑制します。

○ビタミンC…緑黄色野菜、くだもの、イモ類

コラーゲンの生成を促し、シミの原因となるメラニンを抑制します。

○ビタミンE…緑黄色野菜、うなぎ、かつお

抗酸化作用が、血液の循環をよくします。
また、ビタミンCとの相乗効果が高いため、一緒に摂取することをおすすめします。

○コラーゲン…鶏の皮や軟骨、牛筋肉

新しい肌を作る材料となり、肌の潤いを保ちます。

○ミネラル…乳製品、豆類、牡蠣

肌のターンオーバーを促し、ホルモンバランスを整える働きがあります。

このように、日々の食生活はニキビに影響を与えます。
マメなスキンケアももちろん大切ですが、まずは体の中からきれいを目指し、ニキビによくない食べ物はできるだけ控えるようにしましょう。
また、食べたいものを我慢しすぎるとストレスによってニキビが悪化する可能性もあるため、糖分や脂質の多い食べ物は少しだけにするなど、工夫をすることが大切です。

ビタミンCがニキビに良いって本当?ビタミンCの5つの働きとは!【関連記事】

コメントは受け付けていません。